白百合にはいいお嬢さんがたくさんいます。しかし、子供の性格にぴったりの学校でなければ、どんなに教育がすばらしくても、その子供にとってはすばらしい学校とは言えないのです。それは、どんなに世間で評判の高い学校でも同じことです。「午前中は白百合でいいから、午後は日本女子大学附属豊明を受けてください。最初に白百合だからいいじゃない。ついでだからぜひ豊明を」と私は申し上げましたが、両親は、「願書を取っていません」と言います。そこで、「そんなことだろうと思って、取っておきました」と願書をお渡ししました。締切りは次の日だったので、大急ぎで書いて出してもらいました。それから11月1日に白百合と豊明の両方を掛けもち受験させました。さて、思ったとおり、このお嬢さんは白百合を落ちて豊明に受かりました。毎年、4月になるといつも思います。「本当にぴったりの学校に子供たちは通っている」いまではそのお嬢さんは、大の日本女子大ファンで、大学もこのまま行きたいと言っています。「もし、受けていなかったらどうなっていただろう」と冷や汗が出たりもします。
(オススメ)
個別指導塾の相場
個別指導教室の費用
最近流行りの個別指導の強み