主な収入は定額課金とアイテム課金

2011.03.31

オンラインゲームの主な収入は、定額課金とゲーム内のアイテム課金の2種類です。定額課金とは、ゲーム参加のために支払う月額の料金のことです。以前は定額課金が中心でしたが、最近ではゲーム参加は無料にして、アバターやアイテムなど、プレーヤーが任意で選択できる追加サービスで課金する、アイテム課金を採用するサイトが増えてきています。オンラインゲームの楽しさにはまってしまい、頻繁に利用するプレーヤーの間で自然にコミュニケーションが誕生しますので、その際に目立つオリジナルのアバターを使いたいという心理が働き、ヘビーユーザーほど有料サービスを利用するようになります。オンラインゲームでは広告収入の比率は低いですが、ゲーム内にスポンサーの看板やビルが登場する設置型の広告は以前から採用されていました。それに加えて、最近ではストーリーに組み込まれたゲーム内広告を採用するサイトも登場しています。コーエーが運営している大航海時代Onlineでは、ゲームのシナリオと完全に連動したゲーム内広告を開始していて、サントリーがスポンサーになっています。シナリオに連動する本格的な広告としては初めての試みで、今後広まるかどうかが注目されています。
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